ctについて(歯科用)

インプラントにCTスキャンは必需品です
ロゴを挿入 顎の骨には神経や血管が多く通っています。その流れは複雑で、レントゲン写真では骨の影に隠れている神経や血管を確認できません。
また、CTスキャン自体も頭部専用機器を用いることで、従来の全身用スキャンと比較して撮影に伴う被曝線量を、1/100~1/300にまで減らす事ができます。
インプラント治療用に開発された、3Dシュミレーションシステムを導入しております。
CTにて撮影した数百枚の連続画像を処理し、患者さまの骨格を立体的に再現し、その情報を基にインプラント埋入位置のシュミレーションを行い、手術模型を作成いたします。
これによって、正確な診断と緻密な治療計画が可能になりました。

CT撮影で分かる事
(1) インプラント治療においては、術前より欠損部の周囲の骨の質や高さや厚み、形体が正確に分かるので、確実な診断が可能となり、無切開無剥離手術による植立が可能になったり、増骨手術の診断が即日行えるメリットがあります。

(2) 親知らずの抜歯を安全に導くことが出来る。(下顎管と親知らずの根尖との位置関係)

(3) 歯周病においては、歯の周囲の骨の形体が一目瞭然となり、どの歯が保存可能なのかが分かります。

(4) 矯正治療においては、術前検査で顎の骨の正確な断面像や軟組織の情報が得られ、歯牙移動限界点がわかるので正確な診断や治療計画の立案が行えます。